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NPO法人ひまわり 暮らしの基金ブログ

ひよっこ分析

2010.10.02

NPO法人の証書が届きましたよ!と、
打合せの際、行政書士のF先生から認定証書原本を見せてもらいました!
へぇ~とかほーぉ!とは言ってみるものの、
A4サイズの紙に特定非営利活動法人認定書と書かれたもので、
決して賞状のような豪華なものではありませんでした。


 

想像していたのとはちょっと違い・・・

 

「意外と地味なんですよね」

 

F先生はしょんぼりした私を気遣ってそう声を掛けてくれました・・・。

 

いやいや、豪華さにコダワリません!とにかく!認定証書が来たよ!

 

さて、ここからは前回の続き。

 

NPO法人ひまわり暮らしの基金は、
設立時基本財産に充てる寄付の申込の期間を10月8日(金)までと、皆さまにお願いしています。
(この日に設立時基本財産の総資金が確定します。)


「基本財産が確定したらすぐに法人登記申請を行いますね。
登記は1週間ほどであがるから、10月の中旬には貸金業登録の申請が出来るでしょう!」
と先生。

 

専門家は本当に心強い!殆どタイムロスなく、次の段取りへ導いてくれます。
先生、いつも丁寧なご指導ありがとうございます!感謝!

 

「貸金業の登録はどのくらいかかりますか?」私の問いに
「う~ん、だいたい2ケ月半くらいでしょうね、いやもう少し早いかなぁ~。
改正貸金業法が完全施行になってから、貸金業の登録が随分減ったんですよ。
今月(9月)に至っては、福岡県は申請0件ですから!」と先生。

 

「はぁ~・・・」
改正貸金業法がもたらす影響・・・やはりと思っていたけど、実際に聞くと驚きます。

 

かつて消費者金融最大手であった企業が経営破綻と聞けば、
ある消費者金融は銀行資本の傘下に入ったと
消費者金融業界の現実的な淘汰が始まったようです。

 

「改正貸金業法」
借り手側だけではなく、貸し手側にも大きな影響を与えているようです。
最盛期の8割以上の消費者金融が減ったとか!

 

でも、よく考えると、おかしな話。
そもそも消費者金融は銀行が担ってこれなかった(担わなかった?)部分の
小口資金の融資をはじめたのが始まりなはず。
生活に密着したスピーディな借りやすさをアピールして、それを実行した。

 

銀行の煩雑な融資システムではなく、
消費者金融のこのメリットの恩恵を受けた人たちも多いはずです。
そして、何の問題もなく、借入をおこし返済をした方がほとんどでしょう。
しかし、きっと問題だったのが、借りやすさを優先しすぎて、
多重債務などの問題を後回しにしたこと。
そして、一部の消費者金融が行った強引な資金回収。

 

これらが連続して積み重なって、消費者金融のイメージを悪くしたのは否めません。

 

悪くなってしまったイメージは払拭されること無く、
今こうして、改正貸金業法が施行され、
多重債務問題に強くピントをあてた内容で生まれ変わった。

 

じゃぁ、今まで、問題なく借入ていた人たちはどうなるの?
総量規制などの導入により、振るい落とされる人は多いはずです。
生活の小口資金を銀行が貸してくれるの?スピーディーに?

 

疑問はたくさん生まれてきます。

 

私は、消費者金融を応援しているわけではないけど、
消費者金融が担ってきた分野が日本経済にはあったはずです!

 

その部分が、ぽっかり大きな落し穴となったりしないのだろうか・・・。

 

確かに、表に見える多重債務問題は減っていくでしょう。
でも、でも・・・。

 

ひよっこアナリシス・・・。
その二面性をつい考えてしまうのは、考えすぎなのかな。

 

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